HAKARAIby eightone

FOR YOUR TEAM / 情報システム・AI導入担当

配布・通信・権限。導入の条件を、先に整理する。

AIの便利さを、社内で説明できる運用へ。接続する環境とデータの扱い、操作範囲を導入前に確認します。

資料ダウンロード
情報システム担当がAIと接続先や操作権限を確認する3Dイラスト
つなぐ前に、任せる範囲を見える形に。人物と仕組みはAI生成のイメージです。

この立場で、仕事が止まる理由。

いまのつまずき

設定・権限・配布が一人に集中する

HAKARAIと進めること

サーバー側のAIとRunnerの役割を分けて設計する

いまのつまずき

通信先とデータの置き場を説明しにくい

HAKARAIと進めること

利用するAI提供元・保存先・送信する情報を確認する

いまのつまずき

仕様変更や認証情報の管理が続く

HAKARAIと進めること

権限と承認の手順を設定し、操作の記録を確認する

DEPLOYMENT CHECK

導入の条件、先にお伝えします。

標準の81クラウド構成を中心とした条件です。社内設置の構成は個別に設計します。

通信
標準の81クラウド構成では、PCから外向きHTTPS(443)で接続します。受信ポートの開放は不要です。社内サーバー構成の受信通信は個別に設計します。
配布(Windows)
利用者ごとのインストーラー(MSI)で導入します。管理者権限・再起動は不要です。導入時にはSmartScreenの確認が表示されます。一括配布の手順も用意しています。
配布(Mac)
Apple Silicon(M1以降)に対応し、Intel Macは対象外です。画面収録などの許可は、そのMacにサインインした本人の操作が必要です。MDMで本人の許可操作を代行することはできません。
ウイルス対策・EDR
画面撮影や自動操作が検知され、停止する場合があります。社内管理者と事前に確認し、除外が必要な場合は対象フォルダと範囲を定めます。
コード署名
Windows版にはコード署名がありません。発行元による許可は利用できず、許可・除外が必要な場合はフォルダ単位で検討します。
プロキシ
Windowsのプロキシ設定(PACを含む)と配布済みルート証明書を読み込みます。NTLM・Kerberos認証付きプロキシは対象外です。Macは導入時に当社が設定します。
記録
ファイル・コマンド・通信・画面操作の記録が残ります。運用時の確認担当と、記録の扱いを事前に決めます。
できることと、できないこと
標準の設定では、許可範囲外のファイル操作をRunnerが止めます。ただし、コマンド経由の操作は止めず、記録します。より厳しく制限する場合は、厳格なアクセス管理(OSによる隔離)を選びます。

厳格な設定でも、画面撮影に許可外のウィンドウが写ること、許可した宛先が情報の持ち出し経路になることは防げません。許可する宛先は必要最小限にします。また、PC管理者や同じ利用者権限で動く悪意あるプログラムによる操作は防げません。標準・厳格とも81クラウド構成での説明です。根拠:技術資料 第1版(アクセス管理)。
基本の動作環境
Windows 11(x64)/macOS 13以降(Apple Siliconのみ)。厳格なアクセス管理を利用する場合を含め、詳細なバージョン・ビルド条件は導入時にご案内します。
データ
構成ごとに、保存先・送信先を管理者が決めます。AIを使う工程では、指示や作業に必要な内容が、選択したAI提供元へ送られます。

技術資料 第1版をもとに整理。提供元確認:2026年11月6日。接続先、対象OSの具体的なバージョン・ビルド、社内設置の受信通信条件は、導入時にご案内します。

WHAT CHANGES

仕事の進め方が、こう変わる。

誰が・いつ・何をしたかを、後から確認できる形で運用できます。

導入から運用へ。役割を分けて進める。

あなたが確認するのは、通信・端末・権限。

  1. 構成とデータの流れを確認する

    情報システム・AI導入担当:端末、通信、AI提供元、データの置き場を確認する

    81合同会社:クラウド構成と社内設置の違い、必要な接続条件を整理

  2. 権限と配布を設計する

    情報システム・AI導入担当:実行する利用者と操作範囲を承認し、社内の配布・EDR方針と照合する

    81合同会社:Runnerの配布方法、権限、承認手順の設定を支援

  3. 対象環境で動作を確認する

    情報システム・AI導入担当:担当者と通信・認証・操作記録を確認する

    81合同会社:接続や画面操作を試し、設定と確認結果を整理

  4. 変更に備えて運用する

    情報システム・AI導入担当:権限・認証情報・端末の変更時の担当と確認手順を決める

    81合同会社:操作記録の確認方法と、変更時の運用見直しを支援

準備と運用で、確認しておくこと。

構成をそろえる

AIを利用するサーバー側と、ブラウザ・PC操作を実行するRunnerの役割を分けて整理します。

環境と照合する

下記の通信・配布・プロキシ条件を、社内の運用方針と照合します。接続先や許可する操作範囲は導入時に確認します。

変更を管理する

利用者の異動、認証情報の変更、業務ソフトの更新に合わせて設定を見直します。確認する担当と記録の扱いを決めます。

操作したい業務ソフトは、導入前に実際の画面で動作を確かめます。

AIを使う工程では、指示や業務に必要な情報が選択したAI提供元へ送られます。構成・送信範囲・保存先を導入前に確認します。

最初に整える3点

  1. サーバー側のAIとRunnerの役割を分けて設計する
  2. 利用するAI提供元・保存先・送信する情報を確認する
  3. 権限と承認の手順を設定し、操作の記録を確認する

業務のサンプルは、個人情報や機密を除いた架空データで準備できます。

相談する

よくあるご質問

社内にサーバーを置く必要はありますか。

標準は81合同会社のクラウド構成です。社内にサーバーを置く構成は個別に設計し、通信やデータの保存先を確認します。Runnerを入れる端末とサーバー側の役割は分けて整理します。

Windows版にコード署名はありますか。

2026年11月6日の提供元確認では、Windows版にコード署名はありません。発行元を指定した許可は利用できません。導入時のSmartScreen表示やEDRへの対応は、社内管理者と対象範囲を確認します。

AIに送られるデータはどう扱いますか。

構成ごとに保存先と送信先を管理者が決めます。AIを使う工程では、指示や作業に必要な内容が選択したAI提供元へ送られます。利用する提供元と、送信する情報の範囲を導入前に確認します。

他の立場の見方も見る

HAKARAI SERVICE GUIDE

まずは資料で、
自社の仕事に重ねてみる。

人・AI・Runnerの役割、ツールとの連携、安全に進める考え方を11ページにまとめました。

  • 受注・事務などの仕事がどう変わるか
  • 人が確認・判断する業務の流れ
  • 導入前に確認したい連携と安全性
  • IPAの情報を踏まえたAI人材育成と体験型の進め方
ダウンロード資料の表紙:人とAIが、チームになる。
HAKARAI紹介・体験型導入ガイド
知る → 試す → 振り返る → 続ける
受注業務を体験するための問い
連携と安全性の確認ポイント
表紙を大きく見る

無料PDF・全11ページ / 送信後すぐにダウンロード

受付の接続状態を確認しています。

ご希望をお選びください

任せたい仕事 相談の場合は必須

入力情報は資料請求の受付・管理、ご希望いただいた相談への対応に利用します。資料は送信完了画面でダウンロードできます。

資料は無料です。ご相談・デモも無料。導入は個別見積もりです。
相談の日程を先に選ぶ